【手仕事文化の体験／継承】甲府の粋な手仕事文化を、次世代につないでいく

手仕事プラスアナログな仕事を 体験できるプログラムが企画されると嬉しいです。 大工さんの仕事とか、服を作る仕事とか、 若い人にとっては職業体験にもなって良いと思います！

【地域資源循環】大量消費とは違う、循環型のライフスタイルを当たり前に

公共コンポスト！良いですね！欲しいです！ リアルに想像すると、衛生的に綺麗に皆んなで使えるか、考えてしまいますが、 公共で共有のコンポストなら、気軽に地球環境に良い事ができて嬉しいです！

【生産地との関係創出】都市と自然が近い甲府ならではの地産地消/食文化を

普段、市民が利用しているスーパーに 山梨県産の売り場を作って欲しいです。 地元のものが欲しいけど桃や葡萄以外気軽に買えない不思議があります。

【クラフトツーリズム】手仕事文化の体験／継承をツーリズムとして対外訴求

良いと思います！ 提案します。 長時間or 長期滞在でクラフトツーリズムが良いと思います。 小一時間、せいぜい３時間位の ものづくり体験は観光地でよくあります。 私は体験型のアクティビティが好きなので 旅先でそれらを経験してきました。 でも、本当はもっと本格的に作りたいです！ つまり、1日ががりでも良いし。 3日〜7日完成に時間を要しても構いません。 私と同じ様な方は世の中にいると思います。 長時間or長期滞在でのクラフトツーリズムのメリットは、本格的に学び作るので 料金は短時間のものより、上だと思います。 それは、体験を提供する側にとっては 高単価で数よりも質を高められる、 良い体験型サービスメニューになると考えます。体験者であるお客様とじっくりコミュニケーションが取れて、仲良くなれます。 そして甲府のまちのリピーターになるかもしれません！＾＾

【顔の見える案内】人を介してまちなかの魅力にハマっていくような仕掛けを

まちなかにコンシェルジュが複数いるのが良いと思います。 コンシェルジュに適している人が誰なのかどんな人なのか設定が必要ですが、 Web上で まちなかコンシェルジュを発見できる様にして、わかりやすくしたいです。 甲府のまちにはたくさんの素敵なお店がありますが、 もし加えてお願いするとしたら、 全体的に 接客の質の向上、底上げは必要な気がしています。 接客の良いお店とそうではないお店の差が大きいと感じます。

【顔の見える案内】人を介してまちなかの魅力にハマっていくような仕掛けを

いいと思います！！

【オープンストリート】車中心ではなく、人が歩きやすく滞在しやすい通りに

2024年3月の みち活チャレンジWEEK は素晴らしい取り組みだと思います。　先日取り組みを拝見していたら見ず知らずのご高齢の方とまちづくりの意見交換ができました。楽しかったです。 ご高齢の方の中には目的地まで 途中で休み休み徒歩で向かう方も多いです。 綺麗な椅子がオリオン通りにあると大変喜ばれると思います。 その上で、贅沢を申し上げますと、 「つい座りたくなる椅子」と 「立ち上がりやすい椅子」の両方があると喜ばれると思います。 「つい座りたくなる椅子」とは例えば 国立新美術館に設置されている デンマーク家具デザインの巨匠であるハンス・J・ウェグナーが手がけたラウンジチェア です。　この様ないすにすわるとリラックスして新鮮な気持ちで甲府のまちなかの空気を味わえると思います。 「立ち上がりやすい椅子」とは 深く沈み込まない座り心地の程よい高さと硬さのある椅子です。 ご高齢の方は座りたくても我慢する事が多いです。理由は再び立ち上がる事が困難になる事を恐れているからです。 看護師や理学療法士の先生とまちの話をして椅子選びをしたいです。

【公園／広場の居場所化】より居心地が良く、様々な人が楽しめる空間に

お城前の芝生にドッグランが週末だけでも欲しいです。 例えば、ドッグランの近くに パラソルのついたテーブルと椅子を数組設置する。キッチンカーも出店する。 キッチンカーは普通の飲食のお店と ワンチャンのおやつを販売する。 平日がお仕事の方は 平日はワンチャンのお散歩は短時間になりがちですが、土日は午前中からゆっくりペットとの時間を過ごせる場所になると思います。 いかがでしょうか？

【エリアリノベーション】空き店舗改修等を連鎖させ、魅力的な小エリアへ

甲府法人会館（旧甲府商工会議所）の をメインにしたエリアリノベーションをご提案します。 甲府駅から南側の甲府遊亀公園までのエリアを繋ぐ注目のスポットにできると考えます。 甲府駅→お城周辺→岡島→旧岡島跡地新しい商業ビル→中心街エリア→甲府法人会館→遊亀公園

【回遊モビリティ】まちなかの目的地を気軽に回遊できる移動手段を活用

電動キックボードやWALKCAR(携帯できる車) でまちなかを移動出来たら良いと思います。 それぞれメリットがあります。 電動キックボードは持ち手があるため低速であれば比較的誰でも乗れると思います。 WALKCARは持ち手が無く ノートパソコン位のサイズなので 商業施設やまちなかの駐車スペース問題から解放されると思います。