官民連携まちなか再生プロジェクト
「甲府まちなか未来ビジョン」を描こう!
あなたが見たい甲府のまちなかの未来とは?
【オープンストリート】車中心ではなく、人が歩きやすく滞在しやすい通りに
増田
2024-02-09
本テーマでは、人が主役となるような通りをつくることを目指しています。
まちなかの通りが、車中心でなく人が歩きやすく滞在しやすい空間であることは、まちなかの回遊のきっかけとしてとても重要です。
ハードとしての道路整備は大きな費用と時間がかかりますが、椅子やテーブルを置くことなどは、比較的安価で素早くできますし、やり直しや調整が効きます。
はじめに取り組む場所として、オリオン通りの界隈(オリオンスクエア、オリオンイースト、オリオン通り、かすがも~るなど)をイメージしています。
お城側から南の繁華街へ抜ける動線のうち、歩行者専用道や車が少ない通りのため、人のための通りとしての素質がとても高いです。
オリオン通りやその南北の通りを、人が滞留できる場にするために効果的なしつらえや活動、周辺との関係のつくり方を考え、社会実験を通じて検証していきたいと考えています。
今後も議論を深めていくとともに、皆さんからのアイデア/応援コメントもお待ちしております!
皆さんの共感/応援が今後の活動の後押しになります!
今後、甲府まちなかエリアプラットフォームでは、いただいたコメント、リアクションを踏まえながら活動の進め方などを検討していきます。ぜひご協力をお願いします!
利用規約第4条第2項に基づき、「「甲府まちなか未来ビジョン」を描こう!」に参加いただいた皆様の個人情報は、本取り組みを運営する甲府まちなかエリアプラットフォームにも提供されます。