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官民連携まちなか再生プロジェクト

\みんなでつくろう!/甲府まちなかの未来

プロジェクトに参加している人

+90人

このプロジェクトの概要

甲府まちなかに関わる人々が、民間・行政の垣根を超えて「まちの指針(ビジョン)」を検討・共有し、その実現に取り組んでいくための場として、2023年に「甲府まちなかエリアプラットフォーム」が立ち上がりました。 まずは2024年度末までの2ヶ年で、「甲府まちなか未来ビジョン」を策定していきます。 本サイトでは、その検討内容をオープンに発信し、まちなかの未来を皆さんと共に作っていきたいと考えています!

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このプロジェクトの背景

背景と課題

甲府駅を中心とした「まちなかエリア」は、様々な公共空間整備が行われているものの、居住世代のバランスの偏りや活力の低下、空き家・空き地等の増加、歩行者通行量の減少等、かつての賑わいが失われてきています。 また、新型コロナをきっかけとしたライフスタイルの多様化や、今後のリニア開通など、まちなかにとっての大きな転換期を迎えています。

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実現したい未来

甲府ならではの魅力的なライフスタイルが実現し、地元の人々がまちでの暮らしを大好きになり、そこで過ごす時間が増えている未来ーーー。そのためのポテンシャルが、甲府のまちなかには眠っています。 しかし、従来の行政主体のまちづくりでは限界があります。 本取り組みでは、「パブリックマインドを持つ民間事業者が暮らしを魅力的にする事業を企画・運営すること、その自走化のために行政が後押しすること」をこれからの公民連携のあり方と捉えました。 まちなかに関わる様々な方々の想いやアイデアを引き出しながら、民間のプレイヤー視点でビジョンを描き、まちなかに変化を生み出していきます。ぜひ応援、協力をお願いします!

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プロジェクト全体の取り組み

お知らせ

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記事

「まちなかトークイベント」レポート

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エリアプラットフォームメンバーのご紹介

エリアプラットフォームメンバーのご紹介

記事

エリアプラットフォームメンバーのご紹介

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プロジェクトマップ

プロジェクトマップ

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新たに立ち上がった「甲府まちなかエリアプラットフォーム」の取り組みをご紹介します

まちなかの将来像と今後のアクションについて、皆さんが感じていることを教えてください

2ヶ年で作るビジョンの1年目時点のバージョンを共有し、皆さんの声も踏まえて以降の検討につなげます

まちなかの魅力の定常化・日常化につながる取り組みを見極め、磨き込んでいきます

社会実験結果もビジョンに反映し、今後のまちの指針として皆さんと共有します

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