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千葉市
中プロ・デザインラボ|中央公園プロムナードの将来像を考えよう!

中プロ・デザインラボ|中央公園プロムナードの将来像を考えよう!

千葉市のメインストリートである、「中央公園プロムナード(通称:中プロ)」では、千葉駅周辺を「人が中心で居心地よく歩きたくなる空間(=ウォーカブルなまちづくり)」に再編する取り組みを進めています。 その一環として、千葉駅周辺の活性化グランドデザインの改定や、中央公園プロムナード周辺のまちづくりビジョンの策定を進めており、 市民や事業者の皆さんと共に意見を交わす場として「中プロ・デザインラボ」を立ち上げました! このラボでは、みなさんの声やアイデアを未来のまちづくりに活かしていきます。 このサイトでは、取り組みの進捗や情報を発信するとともに、対面での参加が難しい方とも気軽に意見交換できる場を目指しています。 興味のある方は、ぜひ「フォロー」してご参加ください!

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このプロジェクトについて

わたしたちが目指すこと

中プロを、さまざまな人が関わり、活動できる場へと育てていくことを目指しています。 これまでにも、「パラソルギャラリー」「ちば富士見屋台横丁」「CHIBA SDGs Parklet Project」など、多様な取り組みが生まれ、今後の変化への兆しが見え始めています。 市民はもちろん、駅を利用する人やまちを訪れる人など、多様な立場の声を集め、空間やその使い方のビジョンをともに考え、共有していきます。 そして、さまざまな活動を行う人たちが、ゆるやかにつながりながら、一緒にまちの未来をつくっていく、そんなプロセスを大切にしていきます。

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なぜやっているの?

中プロは、千葉駅前に位置し、千葉市のメインストリートとして重要な役割を担っています。 千葉市全体で推進している「ウォーカブルなまちづくり」を背景に、通過するだけの「通り」から、人々が多様なかたちで関われる「場」へと再編したいと考えています。 このような将来像を描きつつ、活動や提案が自然と育つ関係性や土壌をつくるために「中プロ・デザインラボ」を始動しました。 また、対面での参加が難しい方の声も取りこぼさないよう、このサイトを通じて情報を発信し、誰もが参加できる場を目指しています。

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プロジェクト全体の取り組み

お知らせ

記事

2025-12-05

【告知】第5回中プロ・デザインラボを開催します!

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閲覧数:

8

ひとことポスト!

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意見募集募集中

2025-11-20

中プロ・オープンラボで良かった・興味を持ったテーマは?

11日

プロムナード沿いの車線を減らして歩行空間を広げ、ひと中心に再編することで新たな活動の場を生み出すという発想は、興味深いと感じました。沿道ビルの将来の建替え時には、1階とプロムナードを一体的に活用する建築計画が芽生える可能性も期待できるように思います。 また、歩行者・車椅子・電動キックボード・自転車・自動車などの通行を、レーンを区分するのか、あるいは速度規制等により混在させるのかを整理する際に、プロムナード区間への流入・流出交通の速度制御についても検討が必要だと感じました。 さらに、プロムナードにバス停を設ける場合には、停車路線と通過路線とで走行レーンを分け、通過路線は内側車線で速達性を確保し、停車路線は歩道側レーンを低速走行させる方法も考えられるように思いました。

意見

36

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プロジェクトマップ

プロジェクトマップ

1

どうしてこのプロジェクトが始まったのか?これまでの経緯をふりかえろう!

「こんな場所になってほしい!」みんなの理想はなんですか? みんなの思いや期待を集めよう!

理想の「中プロ」が実現したら、どんな人が来て、どんな活動が見られますか?

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