ひたち無人自動運転バスプロジェクト
みちのり無人自動運転バスポータルこちらは、日立市での無人自動運転バス実現に向けた「モニターコミュニティ」です! 日立には全国でも珍しい、バス専用道路を走るひたちBRTがあります。 この道路を活かし、2025年末までに無人での自動運転バスの実現を目指しています。 「本当に安全なの?」「どうやって走るの?」 そんな皆さんの不安や懸念にもお答えしながら、みんなでバスの未来をつくっていきたい。 そのために、このモニターコミュニティを立ち上げました! 自動運転バスに関する情報発信、体験イベントの開催や、 皆さんの思い・ニーズを投稿できる意見募集、などを行います。 回答いただいて、条件を満たした方には、抽選でAmazonギフト券もプレゼント! -- 詳しくは、こちらをご覧ください https://mygroove.city/organizations/20/projects/53/articles/807 -- この場を通じて皆さんと、移動しやすい日立のまちの実現に向けて取り組みます。
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自動運転という技術も活用し、地域のバスを便利に利用できる環境を守りたい。 そんな思いで、日立市内で、2018年から自動運転バスの実証実験を続けてきました。 2025年度末には無人で走るレベル4の自動運転を目指しています! 自動運転は、バスの技術だけでなく、道路や通信インフラの整備も必要です。 そのため、現在日立市内では、5つのプロジェクトが進行中。 中型バス、小型電気バス、タクシーなど、多様な種類の車両が一堂に集結。 地域の移動手段を守る新しい挑戦を進めています。
全国的に、人口減少や人手不足が進む中、地域のバスの存続が難しくなったり、便数を減らしたりといった動きが起きています。 バス運転手不足が深刻化する現状は、日立市も例外ではありません。 バスは、通勤や通学、運転できない高齢者などの皆さんの、大切な移動手段です。 そんなバスを地域で守るために、新しい解決策として、「都市部での無人自動運転の営業運行実用化」という全国でも珍しい取り組みを進めています。 これまでも、日立電鉄の線路跡を活かし、地域の皆さんとBRTを育ててきました。 自動運転バスも、みんなでつくる未来の交通手段、となることを目指しています。
自動運転バスがスムーズに運行する裏には、様々な人々の試行錯誤があります。この連載では、そんな挑戦者たちのドラマに焦点をあてます。
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