景観を通して地域の魅力を考えよう!
景観を通して地域の魅力を考えよう!
国道415号沿道のまちづくり氷見市はその美しい自然景観を保全し、魅力ある個性的な景観の創出を目指して「氷見市景観計画」を策定し、実施に取り組んでいます。 しかし、景観まちづくりには市民、事業者、行政の共同作業が不可欠です。 市街地の景観づくりや氷見市芸術文化館の開館といった新しい動きを背景に、どのように市の景観を守り、同時に新しい景観を築いていくのかが課題として挙がっています。
氷見市が目指す未来は、市民や来訪者が心地よく過ごすことができるまちであり、朝日山や氷見漁港などの美しい景観を保存しつつ、新たな活動や文化を取り入れることでより魅力的な景観を創出することです。 氷見市芸術文化館を中心に、人々の動きやまちづくりの活動が生まれ、市の景観の魅力を市民全員で共有し、一緒に景観を守りながら、新しい景観も築き上げる環境を整えることが目標です。
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