みち活チャレンジWEEK
みち活チャレンジWEEK
官民連携まちなか再生プロジェクト「公共空間ってどうやって使えばいいの?」「申請手続きやルールがわかりにくい」と思ったことはありませんか?甲府市では、道や公園などの公共空間を街の魅力アップのために活用することを目指しています。 そんな市民のみなさんの声を聞き、まちでチャレンジしたい人が、円滑に公共空間利活用の手続きや運営を行えるようにするための社会実験が『みち活チャレンジWEEK』です。(公共空間利活用円滑化のための社会実験)
甲府市では、官民連携による公共空間活用を通じてまちの魅力化をはかっていくことを目指しています。しかし、甲府まちなかでは多様なイベントが開催されているものの、公共空間をさまざまな人が利活用する上で、利用条件のわかりにくさや、窓口の分散、手続きの煩雑さなどが課題として挙がっています。さまざまな人が公共空間でチャレンジし、同時にまちを魅力的にするためのハードルとなっています。
公共空間を利活用する上でのわかりにくさ、手続きの煩雑さ等を改善し、さまざまな人がまちでチャレンジできるようになり、より魅力を感じる未来を目指しています。社会実験では、「甲府まちなかみち使いガイドブック」を作成し、実際に道路を活用した企画を募集・実施していただきます。(実施期間 2024年3月4日〜3月10日まで) さまざまな面で公共空間利活用を使いやすい環境にしていきたいと考えています。
関心度を選ぶと、あなたに合ったプロジェクトの参加方法を知ることができます。
利用規約第4条第2項に基づき、「みち活チャレンジWEEK」に参加いただいた皆様の個人情報は、本取り組みを運営する甲府まちなかエリアプラットフォームにも提供されます。