グリーンインフラについて、知りたいことは何ですか？

そもそもおかしいです。「水害対策について考えよう」なのに「グリーンインフラ推進」ときてる。はじめに「グリーンインフラを推進」から始まるって何ですか？ 水害対策＝グリーンインフラになってきてやしませんかね。 もしかして杉並区でグリーンインフラの補助金を大幅につぎ込むつもりではありませんかね。 杉並区では災害時の食料支給が2.6日分しかないそうですが、藁を掴むような確実性のないグリーンインフラに防災関連の予算をつぎ込むのなら、区民の声明・財産を守るために、まず目標の3日を実現するべきではありませんか？ 話はそれからだと思います。杉並区の予算は潤沢ではないはずです。

グリーンインフラについて、知りたいことは何ですか？

能登豪雨災害を見てほしい。大地はスポンジではありません。 ましてや杉並区は4つの川を抱えている谷底低地であることをまず考えないと。 家庭でできる取り組みとか、区では庭が減ってるのに雨庭など、呑気なこと言ってる猶予はありません。 現実的に杉並区ではたびたび水害を繰り返してきました。 今すぐ対策をしなければ取り返しがつかなくなります。 グリーンインフラは早急の問題解決にはまったく期待できない。 杉並区がグリーンインフラをメインに打ち出すのにそもそも疑問です。 「グリーンインフラについて、知りたいこと」は 杉並区においてグリーンインフラの効果をはっきり算出した数字です。 グレーインフラと比較してその数字が優れたもなのかどうか。 いつまでに目標を置いているのか。 できないのであれば効果がはっきりしない、ぼんやりしたものでしかありません。 まずは治水対策は現実的に効果が期待できる調節池などグレーインフラで。 あくまでもサブの位置づけとしてなら、みんなの自己満足が得られて良いものと思います。

様々な国の文化を認め合えると、どんな変化が生まれると思いますか？

様々な国の文化を認め合えることができればそれに越したことありませんが、そううまくいくか多いに疑問です。日本の中に溶け込む友好的な人ばかりではなく、仲間とコロニーを形成して、郷に入っても郷に従わない集団ができる危険も考えなくてはいけません。

多文化共生を推進していくために、取り組むべきことは？

日本に住んでいる外国人は、日本人に友好的な人ばかりではないことを知ることが大切。多文化共生で失敗した欧州に学ぶことも必要。また、有事における国防動員法などがある国の人も住むのならなおさらです。お花畑なプラス面だけではなくマイナス面を見なくては多文化共生を推進などありえない。