事務局沢田
2022-11-18
現在、PLAN OYAMAでは以下の小山駅東口エリアの未来を描いており、こんな将来イメージについて、市民の皆さまのリアクションやご意見を募集しております!(※12/6で意見募集は終了しました。たくさんのご意見をいただきありがとうございました!)
デザインシャレットとは、
・30~60分の限られた時間内で絵(イメージパース)を描くワークショップ。
・あらかじめ決められたテーマをもとにスケッチを描き、そのスケッチをもとにしてイメージパースを作成する。
といった、まちづくりを考えていく上での手法の1つです。
今回は、検討委員会の中で、グループを2班に分け、9つのエリアについてグループワークを行い、将来像をイメージパースとして描き起こしました。
本記事では、「小山駅東口エリアの将来イメージ」について、ワークショップで作成した絵のイメージやその背景で議論したことを掲載していきます。
他8つのエリアの将来像もそれぞれ記事としてアップしてますので、ぜひご覧ください。
【小山駅東口エリアの将来イメージ
小山駅東口は、人を中心とした、憩いの場になるように描きました。現在のロータリー部分を広場にして、バスやタクシー乗り場を現在の駐輪場スペースに設置します。また現在の自由通路を延長して、ペデストリアンデッキを整備して、大学3階につながるようにしました。
こちらのイメージを作成する中ではペデストリアンデッキ計画があることを踏まえながら、具体に以下の意見を反映していきました。
※12/6で意見募集は終了しました。たくさんのご意見をいただきありがとうございました!
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