たくさん打ち合わせをしています！

教授×市職員×筑波大生のチームワーク

6月15日（日）開催予定の「洞峰公園ふれあいフェスタ！」に向けて、準備が本格化しています。先日行われた打ち合わせでは、筑波大学の藤田直子教授と市役所職員の方が集まり、当日に向けた詳細な確認が行われました。

この日は、昨年実施された洞峰公園市営化スターティングイベント「洞峰公園とこれから」の経験を振り返りながら、

といった反省点や成功例をもとに、よりスムーズな準備・運営に向けた改善策を話し合いました。

など、実施に向けた具体的な段取りについて意見交換が行われました。

「当日はどう動く？」「何時にどこへ集合？」「雨が降った場合の対応は？」

細かい部分までしっかりと共有され、フェスタ本番への準備が一歩ずつ進んでいます。

また、筑波大学の学生たちも裏方で大活躍中です。

イベントに使用する設営備品の準備に始まり、来場者を迎えるためのパネルやシールのデザイン・印刷など、ひとつひとつ丁寧に作業を進めています。

「子どもたちが手に取って楽しめるように」「見やすく、わかりやすく伝えるには？」と、細やかな工夫が随所に詰まっています。

フェスタ当日が楽しみになる準備期間！

つくば市役所と筑波大学が力を合わせて作り上げる「洞峰公園ふれあいフェスタ！」。

子どもたちが思いきり遊び、学び、大人の方々も「来てよかったね」と笑顔で話せる――

そんなあたたかい場になるように、メンバー一同で準備に励んでいます。

今後も、当日の様子を少しずつご紹介していきますので、ぜひお楽しみに！

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筑波大学の藤田研では、「洞峰公園ふれあいフェスタ！」に向けて市職員や藤田教授とともに学生が企画・準備を進めています！今回はSuzu（嶋田珠々）さんが、活動の様子を投稿してくれました。

洞峰公園の市営化に向けた取り組みの経緯や、公園を利用される皆さんの思いを共有します！

洞峰公園の今とこれからを知ろう！

【6/15イベント準備】たくさん打ち合わせをしています！

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洞峰公園がつくば市に移管されたことをきっかけに、地域のみなさんと一緒に公園をもっと魅力的な場所にしていくための取り組みが始まりました！
つくば市の公式なプロジェクトとして、地域のみなさんのアイデアや意見を反映した公園づくりを進めています。

家族連れや子育て世代、公園を普段利用しているみなさんの声を募集しています。
たとえば、「こんな過ごし方がしたいな」「このエリアにもっと緑を増やしたい」など、どんな小さな声でも大歓迎です。
寄せられた意見は、市民の皆さんも参加して進める公園運営の協議会での議論に反映され、より良い公園づくりにつなげていきます。

公園はみんなで作り、みんなで楽しむ場所。
公園の運営に何か関わってみたい、やってみたいことがあるという方も、ぜひ一緒に取り組みましょう！

【6/15イベント準備】たくさん打ち合わせをしています！

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