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2026-10-18 12:47:48

【第6回成城まちキャン】開催報告!敷地面積の最低限度、バリアフリー等についてご意見ください

成城の駅前、敷地面積80㎡台の土地に、今年の夏、家を建てて転入した者です。子ども3人と犬と暮らしています。祖父母の代から受け継いだ土地ではありません。成城で子どもを育てたくて、手の届く広さの土地を探し、何年もかけて建てた家です。 まちづくり協議会提案の最低限度125㎡が導入されれば、この家は住んで数年で「敷地が基準に満たない家」となります。既存不適格として建て替えが可能であることは承知しています。それでも、「例外として認められた家」という札は売買のたびに説明され、子どもたちに引き継がれます。意見交換会で「広い敷地だけだと若者や子育て世代が住めない街になるのでは」という声があったと拝見しました。その世代が、まさに私たちです。 その上で、以下の4点をお願いします。 1. 影響を受ける家の数を示してください 住宅・商業地区A・B内に80〜124㎡の宅地が何軒あり、125㎡に引き上げた場合に何軒が既存不適格となるのか、資産価値・流通への影響とあわせて数字で示してください。その一軒一軒に、我が家と同じ暮らしがあります。影響の規模が示されないまま数値を議論するのは順序が逆です。 2. 駅前と住宅地を分けて考えてください 駅直近の街区まで含めて「イメージが住宅地寄り」と一括りにすることは、実態と合いません。駅前と後背の住宅地では土地利用の性格が異なります。また、他の方のご指摘のとおり、A・B地区の多くは低層住居専用地域であり、5階建てはそもそも建てられません。125㎡化による共同住宅の誘導という効果が実際に及ぶ範囲を、用途地域ごとに示したうえで、区域を分け、それぞれに適した基準を検討してください。 3. 高層化を誘導するなら、残る戸建ての住環境を守る策を同時に示してください 5階建て程度の共同住宅を誘導するとの説明がありましたが、その足元に残る既存の戸建ての日照・通風・圧迫感をどう抑えるのか、具体策が示されていません。我が家の1階は子ども部屋です。誘導策と保全策は対で提示されるべきです。 4. 地元で実際に住む家族が買える大きさの土地を残してください 大区画しか認めない街は、資金の出所を問わず、資本力のある開発事業者や投資目的の主体でなければ参入できない街です。地元の実需世帯が取得できる規模の区画を一定程度残すことが、多様な世代が住み継ぐ街には不可欠です。 広い敷地の街並みが成城らしい、というご意見に異論はありません。細分化の防止と緑化という目的にも賛同します。ただ、その成城らしさの中に、駅前の80㎡で子どもを育てる家族の居場所も残していただきたい。次にこの街を選ぶ若い家族のために。125㎡という数値は、上記の影響分析を踏まえ、段階的な引き上げや区域ごとの設定も含めて、継続して検討してくださるようお願いいたします。

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