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2/25/2026, 3:22:58 PM

【意見募集2】未来ビジョン(素案)へのご意見を募集します!

阿佐谷北東エリアまちづくり~組織体制(11-12ページ)

「対象エリアの野放図な拡大が懸念される」 ・多くの区民・住民がよく知らないまま進められる「未来ビジョン」。エリアプラットフォームなる組織の実態も不明のままである。杉並区に委託された民間事業者(コンサル)と権利者からなる「協議会」p.12がこのビジョンの作成主体であると思われる。 ・エリアマネジメントとは、あくまで特定のエリアについて対象とするものではないのか。対象エリアの拡大、とさらっと書かれているが、フリーハンドで阿佐ヶ谷全体にこの事業者らのビジョンを敷衍することにはならないか。 ・杉一小の移転予定地、現有敷地などの区有地・区の施設が民間事業者主体のまちづくりビジョンの対象となっているのも違和感がある。杉並区が入り「ハード面の事業を担う」とあるが、学校はもっと公的なものではないのか。 ・街は誰のものなのか。この機会に区民・住民も考えてほしい。が、どうもこの「すぎなみボイス」での周知ではそうした方向に進んでいない。これで「区民意見の聴取」とされて、阿佐ヶ谷の未来のビジョンが決められてしまうことを憂慮する。

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2/25/2026, 2:58:53 PM

【意見募集2】未来ビジョン(素案)へのご意見を募集します!

阿佐谷北東エリアまちづくり~組織体制(11-12ページ)

「阿佐ヶ谷らしさ」とはなにか ・ウォーカブル、にぎわい、これはすべての再開発で言われることであり、その中でどう「この街らしさ」を出すのかが問われる。しかし、この案にはほとんど阿佐ヶ谷ならではのことが書かれておらず、マニュアルどおりに作られた再開発計画にみえる。 ・唯一あるのが既存のイベント、伝統行事である。神明宮、七夕、ジャズフェスティバルなどが想定されていると思われるが、それらを単純に「拡大」すればいいのか。七夕などはパールセンターのチェーン店化によって規模が落ちており、それに反してオーバーツーリズム化している現況がある。 ・ポケットパーク、イベント、キッチンカー、それら自体はニーズがあるとしても、どこの再開発でもやろうとすることなので、「この街らしさ」をしっかり考えたグランドデザインなしでは、個性どころか陳腐な金太郎飴的な街にみえてしまう。 ・ほかの方も書いていたが、きちんと広範な住民ヒアリングを行ったのか。私は「まちづくりセッション」の「未来ビジョン」原案の説明会のときに傍聴したが、エリマネ事業者のプレゼンのあと、5分で「ふせんを書け」と言われ、参加者からの要望がなければ質疑時間も取られていない進行だった。p.12の組織体制ツリーでも「住民等」とはずいぶん軽視した書き方であると思う。

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2/25/2026, 2:31:07 PM

【意見募集2】未来ビジョン(素案)へのご意見を募集します!

阿佐谷北東エリアまちづくり~組織体制(11-12ページ)

「歴史・文化・みどりが軽視されている」 ・歴史を感じられる空間として挙げられている古道であるが、これまで私道として閉鎖的な雰囲気だった。高層の病院ができた現在はその陰になり樹木も減っている。鎌倉古道、相澤堀などの歴史的なルートはこの一か所だけではなく地域全体として考えるべき。小さな空間だけを保存し、周辺は開発し、歴史を「地域の魅力向上」に利用するのは歴史やみどりに対する搾取ではないか。 ・「150周年を迎えた杉並第一小学校」とあるが、高台の一等地で地域とともにあった小学校を低地の病院跡地に移転してよいのか。 ・杉並区全体で文化施設が貧弱で、郷土資料の保存や公開が充実していない。この案でも「展示場所」「アーカイブ化」「2次元コード」という常設・実体をともなわない事業だけが書かれている。阿佐ヶ谷には文士村もあった(ビジョンではひとことも言及されていない)。本気で歴史・文化にリソースを使おうという展望がみえない。 ・ほかの方も書いているが「けやき屋敷」を喪失した分のみどりを埋め合わせるのは並大抵のことではない。これは杉並区の樹冠被覆率減少23区ワーストという汚名の原因である。開発を優先し、その隙間にちょこちょこと「緑化」するだけでは、阿佐ヶ谷の、杉並全体のみどりの回復は得られない。屋上緑化、壁面緑化、雨庭、低木、これらは「自然環境」ではない。そうした小手先のことでグリーンウォッシュをしているとしかみえない。

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12/24/2025, 2:30:09 PM

【意見募集1】未来ビジョンに関する取組についてアイデア募集

🎈にぎわい

「にぎわい」というワードは各地の再開発でもれなく使われています。それは結局、来街者数やイベント数、そして経済効果の金額によって「成功」を評価される傾向にあります。しかし実際に住民が求めているのは「大勢の人が来てお金を落とす」繁華街や観光地的な「成功」なのでしょうか。今の街なみ、地元のお店、落ち着きのある空間を保持し、充実させたいという願いは「にぎわい」とは異なります。「にぎわい」とは何か、それは「阿佐ヶ谷に」必要なのか、そこから考えるべきです。 「にぎわい(経済効果)」というのは再開発を推進する論理であり、住民ではないプランナーやコンサルタントから発せられたワードです。そして行政や街の商店会などの実際に街の権利を持つ人たちも「にぎわいが必要」という固定観念に縛られているのではないでしょうか。 さらに問題は「にぎわい」が「どこの街でも」求められることで、結局どこの街も似たようなものになってしまうことです。今回の6つのテーマ自体がどこの街でも言われていることですが、これらについてのエリアマネジメントの提案「未来ビジョン」を見ても地域に根差したものではない凡庸なコピーにしか見えません。こうしたエリアマネジメントの枠組みの上に、このように区民意見を募ってもトッピングのように使われることが懸念されます。 誰かがすでに既定路線として決めた「未来」ではなく、もっとコンセプトそのものから住民の声を聞くまちづくりが必要です。街のことを知り、何が必要かわかっているのは誰よりも住民です。杉並区はもっと住民・区民を信頼すべきです。

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